東医技研とは

東医技研は正式名称「東洋医療技術研究会」として1992年にスタートしました。
その名称の通り、東洋医学の技術研鑽、研究を主たる目的としておりましたが、ある程度の成果をみたとして一時活動を休止しておりました。

当時の主たる研究内容は以下の通りです
○経絡治療(主に脈診流)
○始原東洋医学(望診と切経を主とした経絡治療)
○会津古流整体、和伝整体、回復整体、無痛ゆらし整体などの古流整体技法
○気滞を感知するための望診技法の開発
○経絡を調整するための技術開発

現在は後進の方々のために以下の情報を提供することをメインとしております。

●ていしん販売
●二点間療法としての「ていしん」の使い方
●気滞を感知するための「望診」のやり方
●気滞を解消する経絡治療の施術法
●古流整体「和伝整体」の継承

また「ていしん」、技術販売に付随して治療院経営のアドバイス、ご相談にも対応させていただいております。

ぜひ当店を活用しあなたの治療院の発展にお役立てください。

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